福津市議会 2022-09-21 09月21日-06号
提出先、内閣総理大臣岸田文雄殿、内閣官房長官松野博一殿、文部科学大臣永岡桂子殿、財務大臣鈴木俊一殿、総務大臣寺田稔殿。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) お諮りします。発議第5号については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
提出先、内閣総理大臣岸田文雄殿、内閣官房長官松野博一殿、文部科学大臣永岡桂子殿、財務大臣鈴木俊一殿、総務大臣寺田稔殿。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) お諮りします。発議第5号については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
また、新規事業であります統合型財務会計・文書管理システム運用事業、こちらは、本システムで使用するサーバーのリース期間満了に伴いまして、財務会計システムと合わせてクラウド化に移行したことから、移行後の使用料を支出しております。 次に、2款2項1目税務総務費でございます。固定資産評価審査委員会の決算額は11万4,000円、前年度比11万3,000円の増となっております。
審査結果につきましては、第4に記載のとおり、各会計の歳入歳出決算書及び附属調書は法令に定められた様式に従って調製され、その決算計数は関係財務諸帳票に適合し正確であると認められました。 2ページをお開き願います。 第5の決算の概要につきましては、この2ページから51ページに所要の計数を整理・記載しておりますので、御参照頂きたいと存じます。 次に、52ページをお開き願います。
◆12番(蒲生守) 私は単純に聞いたんですけども、要は、財務状況というものを市は確認しているんですかと言って、そのお尋ねをしただけですが、どうなんですか。 ○議長(江上隆行) 増田地域振興部長。 ◎地域振興部長(増田恭治) 失礼しました。福津市はいいざいの社員でもありまして、財務状況はもう把握しております。ちなみに令和3年度も黒字の状況にあるというような状況でございます。
審査結果といたしましては、審査に付された決算書、財務諸表、財務健全化判断比率等調書は関係法令に準じて作成されており、当年度の経営成績及び当年度末現在の決算状況を適正に表示しているものと認められたことをまずご報告させていただきます。 それでは、各会計について意見を申し上げます。
総務省が公表している令和4年3月の自治体DX情報化推進概要によると、人事給与、財務会計及び文書管理の各システムにおける電子決裁機能がある市区町村は、全体の約2割となっています。 人事給与、財務会計及び文書管理の各システムにおける行政文書、起案書の電子決裁化についてその実情と課題をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 森企画総務部長。
このJR大野城駅とその前の大学との間に、財務支局が保有しています、まだ利用してない空き地がございます。この分は、まちづくりに今後有効活用をぜひやっていかなければいけないと考えております。 それでは、質問をしていきます。さて次に2点目、九州大学との連携による取組状況について、まず、九州大学との連携による取組はどのような状況でしょうか。 126: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
議員がおっしゃっている分につきましては、地方自治法の施行令、この分で財務規則上、随契のできる範囲というものを決めなければならないというところを言われたのだろうというふうに思います。 それで、先ほどおっしゃいましたように、工事請負、これが一番高い分で130万円までということになっておりまして、一番低いもので50万円というところで、財務規則上は規定をしておるところでございます。
統合型財務会計・文書管理システム運用事業につきましては、サーバーからクラウドに移行するため、文書管理システムの保守料が皆減としておりますが、クラウド使用料を12か月計上していることから増額となっております。 19ページをお願いいたします。 2款2項1目税務総務費、予算額17万3,000円を計上しております。
これは、現在使用しております統合型財務会計システムのクラウド化に伴う費用が確定したことによるものでございます。 その下、基金積立金につきましては、30ページ、31ページのほうをお願いいたします。 一番上、24節積立金を316万7,000円増額するものでございます。
中村氏は、長年にわたり本市職員として地方行政に携わり、財務・契約など行財政運営に優れた識見を有し、代表監査委員として適任であると考えております。議員各位には、ご同意いただきますよう、よろしくお願いをいたします。以上でございます。 7: ◯議長(山上高昭) 質疑は3月3日の本会議で行います。
しかし一方で、基金残高はここ数年来130億円程度をずっと維持していますので、借金が110億円、基金が130億円、このことが、財務諸表上、財務状況いいですよ、というふうになっているという考えなんでしょうか。 ○議長(田中勝馬君) 進財政課長。 ◎財政課長(進光晴君) それをもってしてよいというふうな判断には至っていないところでございます。
行政事務につきましては、現在、住民情報や税、また社会保障関連をはじめ、文書管理や財務会計など内部事務処理に至るまで、ほぼ全ての業務でシステムを導入し、それぞれの事務を所管する部局により運用を行っているところでございます。
本業務につきましては、4月1日から業務を開始すること、またシルバー人材センターとの契約となりますので、財務規則第99条の3に基づきまして、あらかじめ公表する期間を要することから、12月に債務負担を計上させていただいているものでございます。説明は以上です。 368: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
あと、こちらの様式は財務規則に定められた様式でありまして。その都度作成しておりますので、若干記載のほうがこのような形で変更となるところもあると思っております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 柿野議員よろしいですかね。 ◆議員(柿野正喜君) 分かりました。 ○議長(田中勝馬君) ほかはございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中勝馬君) ないようであれば質疑を終わります。
財務会計システム運用事務事業では、統合型財務会計システムの運用と保守を行っております。 地方公会計整備事業では、新基準財務書類作成支援を委託し、財務書類を作成しております。 契約事務費は293万2,000円、前年度比212万7,000円の減となっております。 契約事務事業では、会計年度任用職員1名を雇用しておりますが、昨年度と比較し184万9,000円減少しております。
監査対象となる案件の多くは、市の財務行為となります。まずはその案件が、地方自治法をはじめ同法施行令、市財務規則等の関係法令に基づき適切に執行されているかどうかを確認するという作業でございます。そのうち疑義が生じる案件につきましては、必要に応じ、対象行為を取り巻く環境やその背景なども併せて調査することになっております。
審査結果につきましては、第4に記載のとおり、審査に付された各会計の歳入歳出決算書及び附属調書は、いずれも法令に定められた様式に従って調製され、その決算計数は関係財務諸帳票、証書類等に適合しており、正確であると認められました。また、予算の執行につきましても適正であると認められました。 2ページをお開き願います。
今後におきましては、議案文書、それから財務伝票についても電子決裁の導入を検討しております。これによりまして業務の迅速化や効率化、書類保管スペースの削減などが考えられるというように思っております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 庁内の書類の電子化の推進を行って、ワークフローシステムを活用すれば、内部統制の強化にもつながると考えておりますが、そのような理解でよろしいでしょうか。
もしも本市の財務書類作成システムが、個々の施設別の、あるいは事業別の財務書類を出力できるように設計されていれば、市民、議会やその他の利害関係者は、個々の施設別の、あるいは事業別のコスト構造、実績コストを知ることができます。